地に足がつかない

 

そんな気分。

 

たぶんそれは、死について考えたからだろう。

 

生きてることが不思議に思えた。

 

なんで私は生きてるのだろう。

 

なぜ、手は自分の思うように動かせるのだろう。

 

昔からそう思ったことが何度かあった。

 

でも、大きくなってからは久しぶりだ。

 

 

もっと地面を強く蹴って進みたい。